綿引 征典(Masanori Watahiki)
みつきコンサルティング
ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス部 部長/税理士
M&Aの成功を財務・税務面から支えるスペシャリスト

みつきコンサルティング
ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス部 部長/税理士
M&Aの成功を財務・税務面から支えるスペシャリスト
国内大手証券会社にて、富裕層や法人オーナーに対し、資産運用や相続対策に関するコンサルティングを提供。顧客の人生に深く関わる仕事を通じて、長期的な視点でのアドバイスの重要性を学ぶ。その後、相続・事業承継を専門とする会計事務所へ移籍し、税理士として実務経験を積む。中小企業の事業承継における税務問題や、組織再編に関する複雑な案件を多数担当。
みつきコンサルティングでは、M&Aディールにおける財務・税務アドバイザリーを専門とする部門の責任者を務める。主な役割は、財務デューデリジェンスの実施、企業価値評価(バリュエーション)、そして最も税務メリットの大きいM&Aスキーム(株式譲渡、事業譲渡、組織再編等)の立案である。M&A仲介チームと連携し、これまでに50件以上のディールにおいて、潜在的な財務・税務リスクの洗い出しと、最適な解決策の提示を行ってきた。
譲受企業のDDで想定外の指摘を受け、値下げや破談に追い込まれる事態は避けたいもの。その備えとして、譲渡オーナーが先に自社を点検するのがセルサイドDDです。相手方…
基本合意を交わすと、相手企業による財務・法務などの調査が始まり、結果次第で譲渡価格や条件が見直されることもあります。「押印したら後戻りできないのでは」と不安な方…
会社売却の法務DDでは、譲受企業の弁護士が株主・契約・労務・許認可を洗い出し、指摘は譲渡価格や最終契約の条件に跳ね返ります。何を見られるのか不安な方へ、流れと弁…
特許を持たない中小企業でも、M&Aでは知財DDの対象になります。譲受企業は権利の名義や有効性、ライセンス契約、営業秘密の管理状況を調べ、問題があれば譲渡…
「決算書の利益を、そのまま評価してもらえるのか」と気になる経営者は少なくありません。財務DDでは一過性の損益や役員報酬、個人的な経費などを調整し、譲受後も続く利…
「DDで全部見せたのに、売却後も責任が残るのか」と不安な経営者へ。DDで見つかったリスクは価格や個別条項で、見つからなかったリスクは表明保証の補償で処理されます…
土地や建物の何を、どこまで見られるのか。会社売却を前にそんな不安を抱く譲渡オーナーに向けて、建物の状態・権利関係・価値の3つの視点で進む不動産DDの中身と、期間…
M&Aで譲受企業が行うIT DDでは、基幹システムの老朽化やセキュリティ、ライセンス、IT費用まで細かく確かめられ、その結果が譲渡価格や契約条件を左右し…
譲受企業はDDで簿外債務や未払残業代、契約の解除条項などをどう探り当てるのか。調査手法と分野別の着眼点、見つかったリスクが譲渡価格や最終契約へ響く仕組みを整理し…
会社売却の場面で、譲受企業は設備投資(CAPEX)の過去実績と固定資産の実態、将来計画を細かく調べます。維持投資と成長投資の分け方、投資の先送りが見抜かれる仕組…
会社を譲るとき、買い手のDDで何を聞かれ、どんな書類を求められるのか不安に感じる経営者は少なくありません。財務・税務から法務、労務、事業、ITまで確認される点を…
非上場株式の評価方法の改正はまだ検討段階です。国税庁の2026年9月16日最新資料を基に、残余利益方式の仕組み、現行制度との違い、評価額が上がる・下がる会社の傾…
M&Aのデューデリジェンスでは、EBITDA、実態純資産、表明保証など耳慣れない言葉が次々に出てきます。本記事では譲渡オーナーの視点に立ち、財務・税務・…
M&Aの資料開示をオンラインで行う仕組みがVDRです。譲渡オーナーにとっては、どこまで見せるかを段階的に管理し、譲受企業の関心を読み取れる交渉の道具でも…
税務デューデリジェンス(税務DD)は、譲受企業が過去の申告や税務処理に潜むリスクを洗い出す調査です。何を見られ、どこを指摘されやすいのか。譲渡価格や契約条件への…
スタートアップの財務DDでは、過去実績より事業計画とKPIの蓋然性が問われます。赤字でも正常収益力やユニットエコノミクスを説明できれば評価は残る一方、資本政策の…
デューデリジェンスの結果は、企業価値評価にどう跳ね返るのか。正常収益力や実態純資産の修正、ネットデットの調整など、譲渡価格が動く仕組みを譲渡オーナーの視点で整理…
海外M&Aのデューデリジェンスは、国内案件と比べて制度・言語・商習慣の壁があり、調査の深さも段違いです。海外子会社を持つ会社を譲渡するとき、あるいは譲受…
デューデリジェンス報告書(DDレポート)は、譲受企業が対象会社の実態をまとめた調査結果の文書です。作成目的と記載項目、財務DD報告書の読み解き方、譲渡価格や表明…
中小企業の財務DDでは、公私混同の経費や役員貸付金、未払残業代といった大企業には出てこない論点が、そのまま譲渡価格に跳ね返ります。譲受企業がどこを見ているのか、…
M&Aのデューデリジェンスでは、財務は会計士、法務は弁護士というように分野ごとに専門家が入れ替わります。誰が何を見るのか、どう選び、費用は誰が持つのか。…
デューデリジェンスの費用は誰がいくら払うのか。中小企業のM&Aでは200万〜500万円が一つの目安ですが、会社規模と調査範囲で大きく動きます。相場と内訳…
財務DDは計画、資料開示、分析、報告という4つの段階で進みます。譲受企業がどこまで数字を見るのかを知らずに迎えると、価格の減額や条件悪化につながることも。譲渡オ…
M&Aで税理士は何をしてくれるのか。税務デューデリジェンスや手取りの試算、役員退職金の設計まで、譲渡オーナーの立場から業務範囲と報酬の目安を整理しました…
M&Aのデューデリジェンス(DD)は、財務・法務・事業・IT・人事など目的ごとに種類が分かれます。会社売却を考えるオーナーにとって、譲受企業がどこを調べ…
会社売却のデューデリジェンス(DD)で問題が発覚すると、譲受企業は取引中止・条件変更・是正要求のいずれかを選びます。譲渡オーナーが慌てないために、指摘されやすい…
M&Aのデューデリジェンス(DD)は基本合意の後、譲受企業が会社を調べる8つのステップで進みます。何を準備すべきか不安なオーナー経営者に向けて、各段階の…
会社の譲渡を考えるとき、買い手が行うデューデリジェンス(DD)は避けて通れない関門です。財務・法務・事業など調査の種類や進め方、費用相場をおさえたうえで、譲渡オ…
デューデリジェンスは、M&Aにおけるリスクの特定と価値評価の重要なプロセスです。この記事では、小売業及び飲食業のM&Aにおけるデューデリジェンス…
製造業のM&Aにおけるデューデリジェンスは、譲受企業が対象企業の事業内容や財務状況、法務、技術などを詳細に調査し、リスクや企業価値を評価する手続です。こ…
