潟野 和徳(Kazunori Gatano)
みつきコンサルティング
名古屋法人部 部長/M&A担当ディレクター
「人」が鍵となるビジネスのM&Aを成功に導くプロフェッショナル
大手総合人材サービス会社にて、海外ITエンジニアの採用・紹介事業の立ち上げを経験。チームリーダーとして、新規顧客開拓から候補者のキャリア開発までを一貫して担当し、事業を軌道に乗せる。
みつきコンサルティングでは、前職での経験を活かし、人材派遣会社・日本語学校・IT開発会社など、「人」が最も重要な経営資源となる業界のM&Aを専門に手掛ける。これらの業界特有の企業文化やキーパーソンの存在を深く理解し、買収後の組織統合(PMI)までを見据えたアドバイスに定評がある。
また、人材業界で培った新規開拓力を武器に、設備工事業・広告業・食品製造業など、多岐に渡る業界でもM&A支援実績を積み重ね支援領域を広げている。これまでに10年以上、30件を超えるM&Aを成約に導いており、特にオーナー経営者からの初回相談(オリジネーション)を得意とする。
スピリッツ・リキュール製造の売却では、年6キロリットルの最低製造数量基準を満たす酒類製造免許と蒸留設備、熟成原酒の在庫評価が価格を大きく左右します。2026年1…
酒蔵やワイナリーの売却では、新規発行が原則止まっている清酒製造免許の希少性、自社ぶどう畑や貯蔵中の原酒といった固有資産の評価、老舗ブランドと特定名称酒の価値が譲…
ビール製造業の売却では、発泡酒免許とビール製造免許のどちらで営むかという酒税法上の区分、2026年10月の酒税一本化による採算の変化、そして醸造家の技能とレシピ…
「M&A仲介会社のおすすめが知りたい」と検索しても、ランキング記事の多くは広告色が濃く、自社に本当に合う会社は見えてきません。上場会社系・非上場会社系・…
M&Aの「のれん」は、譲渡企業の超過収益力を映す無形の価値で、譲渡価格と時価純資産の差額として生まれます。自社の売却価格が妥当か見極めたいオーナー経営者…
清涼飲料水メーカーの売却では、食品衛生法の清涼飲料水製造業許可の承継、受託製造やPB供給の取引先契約、縮小する自販機ネットワークの評価が価格を大きく動かします。…
自動車部品業界のM&Aは、EVシフトによる内燃機関部品の需要減、完成車メーカーからの原価低減圧力、後継者不在が重なり、二極化が進んでいます。エンジンや排…
輸送機器業界のM&Aは、脱炭素対応の設備更新、艤装や架装を担う熟練工の高齢化、舶用機器の保守責任という固有の重さを抱えます。車体・架装から舶用機器、荷役…
モビリティ業界のM&Aは、EVシフトによる内燃機関部品の需要減、特定整備制度への対応負担、整備要員の高齢化が同時に押し寄せる局面に入りました。エンジン部…
M&Aのクロージングは、最終契約のあとに譲渡対価の決済と株式や事業の引き渡しを同時に実行する最終手続です。前提条件の充足や書類の準備でつまずくと、成約目…
信頼して結んだM&A仲介契約でも、担当者の音信不通や在庫案件化に悩み、解除を考える譲渡オーナーは少なくありません。契約は期間途中でも解除でき、仲介会社の…
会社を売って手にする創業者利益は、オーナー人生で最も大きな対価になります。ただIPOとM&Aのどちらを選ぶかで、現金化のしやすさも手取りも変わります。非…
M&A事例を、会社売却を考えるオーナー経営者の判断材料として整理しました。当社が仲介した中小企業の成約事例に加え、2025年以降の有名企業の事例も紹介し…
M&A仲介のトラブルは、価格や手数料、秘密保持の漏洩、成約後の対立まで多岐にわたります。中小企業庁のガイドラインや相談窓口を踏まえ、譲渡オーナーが会社売…
事業譲渡とは、会社の事業の全部または一部を譲受企業へ売却するM&A手法です。会社を残して不採算部門だけ手放す、主力事業を第三者へ託すといった選択ができま…
自動車販売・整備業のM&Aは、電動化への設備投資や整備士確保の負担を抱えるオーナーにとって、雇用と顧客基盤を守る現実的な選択肢になっています。本記事では…
企業買収とは何かを、会社を譲り渡すオーナー経営者の視点から解説します。買い手が何を求め、どの手法でいくらの値がつくのか。株式譲渡やTOBなどの種類、流れ、税金、…
M&A仲介・FA契約の終了後も、紹介された相手と成約すると成功報酬が発生するのがテール条項です。対象や期間が曖昧だと「リストに載っていただけ」で高額請求…
EC・通販業界のM&Aは、市場の二極化と物流費・広告費の高騰を背景に増えています。本記事では、譲渡価格を左右するLTVやモール依存度、定期通販の継続率と…
アパレル業界のM&Aは、在庫リスクと流行の速さ、EC化の負担を抱えるブランドが、存続と成長の両立をめざす出口として広がっています。後継者がいない、あるい…
家具・インテリア・生活雑貨業界では、EC化率3割超への対応と職人技術の承継を同時に背負えず、単独経営に限界を感じるオーナーが増えています。本記事では、譲渡価格を…
小売チェーン店のM&Aは、出店余地の縮小と人手不足を背景に、ドミナントを補い合う店舗網の組み替えとして広がっています。複数店舗を抱えるオーナーにとって、…
小売業のM&Aは、人口減少とEC化、物流費の高騰を背景に、業態を超えた店舗網の再編として広がっています。後継者不在やシステム投資の負担を抱える中小の小売…
CA、NDAともに秘密保持契約です。M&Aにおいては、譲渡側・譲受側それぞれの秘密情報を保持し、安心・安全なM&A取引を実施するために重要な役割…
後継者のいない会社をどこに託すか。その判断材料が中小M&Aガイドラインです。中小企業庁が2024年に第3版へ改訂し、手数料の事前開示やネームクリアの同意…
M&Aで会社を売却しても、経営者の個人保証は自動では外れません。株式譲渡後に連帯保証を確実に解除するには、譲受企業と金融機関の合意、契約書への明記、解除…
素材・工業品卸業界のM&Aは、市況変動や特約店契約の承継、危険物の許認可といった独自の論点が価格と成否を動かします。鉄鋼・化学品・機械工具など分野ごとの…
宅設備業界のM&Aは、新設着工の減少と省エネ改修需要への転換を背景に活発化しています。メーカー特約店契約や給水装置工事主任技術者など、住設卸ならではの承…
医療関連卸業のM&Aは、薬価改定や一次売差マイナスで利幅が細り、独占販売権や医療機関ネットワークを狙う再編が進んでいます。後継者不在や在庫負担に悩む医薬…
M&A支援機関登録制度は、国がガイドライン遵守を宣言した仲介会社やFAを登録・公表する仕組みです。補助金の活用条件やトラブル時の相談窓口に加え、登録業者…
