潟野 和徳(Kazunori Gatano)
みつきコンサルティング
名古屋法人部 部長/M&A担当ディレクター
「人」が鍵となるビジネスのM&Aを成功に導くプロフェッショナル
大手総合人材サービス会社にて、海外ITエンジニアの採用・紹介事業の立ち上げを経験。チームリーダーとして、新規顧客開拓から候補者のキャリア開発までを一貫して担当し、事業を軌道に乗せる。
みつきコンサルティングでは、前職での経験を活かし、人材派遣会社・日本語学校・IT開発会社など、「人」が最も重要な経営資源となる業界のM&Aを専門に手掛ける。これらの業界特有の企業文化やキーパーソンの存在を深く理解し、買収後の組織統合(PMI)までを見据えたアドバイスに定評がある。
また、人材業界で培った新規開拓力を武器に、設備工事業・広告業・食品製造業など、多岐に渡る業界でもM&A支援実績を積み重ね支援領域を広げている。これまでに10年以上、30件を超えるM&Aを成約に導いており、特にオーナー経営者からの初回相談(オリジネーション)を得意とする。
ジュエリー業界の会社売却では、金とプラチナの高騰で膨らんだ地金在庫の含み益を、どう譲渡価格に乗せるかが最初の分かれ目です。天然ダイヤの評価、犯収法(犯罪収益移転…
かばん専門店の売却先は、同業チェーンだけでなく、バッグメーカーや紳士服小売、事業承継会社にも広がっています。輸入ブランドの値上げや出店先の閉店に悩むオーナーに向…
靴メーカーの会社売却では、木型や底金型、製甲と底付けを担う人の手、そして安全靴のJISマーク認証といった、決算書に表れにくいものが価格を動かします。輸入品が国内…
仲介手数料の負担が重く、譲渡に踏み切れない経営者は少なくありません。事業承継・M&A補助金の16次公募は、2026年10月2日に申込受付が始まります。本…
靴小売業の会社売却では、革靴の関税割当証明書をどう引き継ぐか、サイズ欠けした持ち越し在庫をどう見せるかで評価が大きく動きます。輸入比率の高い商流、商業施設との出…
着物業界の売却では、委託で預かっている在庫と、振袖の前受金をどう説明するかが交渉の分かれ目になります。呉服小売市場は2年続けて縮み、催事販売の比重も低下。それで…
セレクトショップの売却では、買取仕入による在庫リスクとバイヤーの属人性が評価を分けます。百貨店チャネルの縮小、インポートブランドとの総代理店契約の承継、2026…
ファストファッションの売却では、坪当たり売上高と棚卸資産回転率、そして店舗ごとの定期建物賃貸借が評価の軸になります。値下げロスが粗利を削り、最低賃金の引上げが店…
タームシートは、M&Aの交渉で合意した条件を箇条書きで整理する書面です。法的拘束力はありませんが、基本合意書や最終契約書の土台になります。譲渡オーナーの…
子供服メーカーの売却では、号数ごとに積み上がる在庫と、ひもの安全基準への対応状況が譲受企業の評価を分けます。出生数の減少を前に、この先を一人で背負い続けるか迷う…
アパレルOEMの売却は、売上規模ではなく工賃率と在庫の質、そして縫製現場を支える人の構成で見られます。商社OEMの後退とブランド側の内製化で商流が動くなか、譲渡…
婦人服の会社売却では、決算書の利益より先に、季節落ち在庫の評価とライセンス契約の条件が値づけを動かします。協力工場の廃業で生産背景は細り、2026年1月施行の取…
業務移管と事業譲渡は似ているようで、法的性質も手続も別物です。社内やグループ内で管轄を移すのが業務移管、対価を得て事業を第三者へ売る取引が事業譲渡。他社へ業務を…
M&Aを担える人材は社内に置くべきか、外部に任せるべきか。会社売却を考えるオーナーの視点で、M&A人材に求められるスキル、確保が難しい理由、仲介…
パソコンショップの売却では、Windows 10のサポート終了で膨らんだ直近決算をどう読み直してもらうかが価格を大きく動かします。中古買取を手がける店なら、古物…
アートギャラリーの売却では、決算書に載る在庫より、預かっている作品と作家との関係のほうが価格を動かします。国内のアート市場は世界の1%にとどまるものの、ディーラ…
OA機器販売会社の売却では、複合機そのものの販売粗利より、カウンター保守契約の継続と設置台数が譲渡価格を動かします。メーカー特約店契約の承認、リース残債の分布、…
文具メーカーの売却では、グリーン購入法の適合表示を裏づける記録と、官公需の資格が引き継がれるかどうかが評価を分けます。国内市場の縮小に先行きの不安を抱くオーナー…
作業服・ユニフォームの売却では、JIS規格に適合した定番品の顔ぶれと、倉庫に眠る在庫の状態が価格を大きく動かします。2025年6月の熱中症対策義務化でファン付き…
ペット用品業界の会社売却では、ペットフード安全法の届出をどう引き継ぐか、総合栄養食の表示根拠が手元に揃っているかが評価を分けます。出荷量が減るなかで金額だけが伸…
ベビー用品業界の会社売却では、SGマークや子供PSCマークへの対応状況と、海外・EC販路の厚みが譲渡価格に効いてきます。出生数は10年連続で過去最少を更新する一…
意向表明書は、譲受企業が譲渡オーナーへ譲受意向と条件を差し入れる書面です。基本合意書との違い、記載項目、提出の時期、売り手側が見るべき確認点、ひな形の使い方まで…
玩具業界の会社売却では、ST基準への適合実績と、自社IP・ライセンス契約の承継条件が譲渡価格を大きく動かします。少子化が進むなかでも市場は1兆円を超えて伸び続け…
楽器製造業の会社売却では、乾燥木材の在庫と金型、そして木工や塗装を担う職人の年齢構成が譲渡価格を動かします。2025年4月に施行された改正クリーンウッド法や輸出…
日用雑貨業界の会社売却では、2026年4月に広がる化学物質の表示・通知義務、効果をうたう広告の根拠資料、容器包装リサイクル法の委託状況といった論点が、価格と条件…
M&Aイグジットとは、譲渡オーナーが自社株式を譲受企業へ売却して投下資本を現金化する出口戦略です。新規上場より期間が短く創業者利益を確定しやすい半面、経…
会社売却を検討し始めると、必ず作ることになるのが企業概要書(IM)です。譲受候補が本気で検討するかどうかは、この一冊の出来で大きく変わります。ノンネームシートと…
キッチン用品メーカーの売却では、器具・容器包装のポジティブリスト対応、圧力なべのPSC届出、品質表示の表示者名といった手続の状態が、価格にも交渉速度にも響きます…
インテリア業界の会社売却では、見本帳への掲載枠と防炎ラベルの承継が価格を動かします。新設住宅の減少に先行きの不安を抱える譲渡オーナーへ、カーテンや壁紙、床材を扱…
寝具業界の会社売却では、羽毛や側生地の在庫評価と、家庭用品品質表示法・電気用品安全法にもとづく届出の承継が、価格と条件を大きく動かします。輸入品の拡大と製造事業…
