潟野 和徳(Kazunori Gatano)
みつきコンサルティング
名古屋法人部 部長/M&A担当ディレクター
「人」が鍵となるビジネスのM&Aを成功に導くプロフェッショナル
大手総合人材サービス会社にて、海外ITエンジニアの採用・紹介事業の立ち上げを経験。チームリーダーとして、新規顧客開拓から候補者のキャリア開発までを一貫して担当し、事業を軌道に乗せる。
みつきコンサルティングでは、前職での経験を活かし、人材派遣会社・日本語学校・IT開発会社など、「人」が最も重要な経営資源となる業界のM&Aを専門に手掛ける。これらの業界特有の企業文化やキーパーソンの存在を深く理解し、買収後の組織統合(PMI)までを見据えたアドバイスに定評がある。
また、人材業界で培った新規開拓力を武器に、設備工事業・広告業・食品製造業など、多岐に渡る業界でもM&A支援実績を積み重ね支援領域を広げている。これまでに10年以上、30件を超えるM&Aを成約に導いており、特にオーナー経営者からの初回相談(オリジネーション)を得意とする。
M&Aは秘密保持に始まり、秘密保持に終わるといわれます。情報が漏れれば、交渉は一瞬で止まる。NDA・CAを結ぶ時期、盛り込むべき条項、口頭情報や従業員引…
食品・生活用品卸売業のM&Aは、物流2024年問題やコールドチェーン投資の負担、後継者不在を背景に増えています。譲渡価格は賞味期限管理や廃棄ロス、物流費…
商社・卸売業界のM&Aは、後継者不在やDX投資の負担、流通効率化を背景に増えています。譲渡価格は在庫評価や与信管理、主要取引先への依存度で大きく動きます…
M&A(企業の合併・譲受)は、後継者不在の解消や成長の加速を目的に、中小企業へ広がっています。本記事では仕組みや代表的な手法、メリットとデメリット、進め…
会社を譲るとき、最初の窓口になるのがM&A仲介です。譲渡オーナーと譲受企業の間に立ち、相手探しから条件交渉、成約まで一気通貫で支えます。ただ仕組みや費用…
未経験からM&A業界への転職は難易度が高いものの、戦略次第で十分に狙えます。採用が活発な理由、求められる営業力と財務知識、会計事務所系で経験が活きる理由…
M&Aコンサルタントの年収は、所属先や成果で800万〜2,500万円超まで大きく開きます。会社売却を考えるオーナーにとって、この報酬構造を知ることは依頼…
2019年以降の相続法改正から、2023年の遺産分割10年ルール、2026年に成立したデジタル遺言まで、民法の相続関連改正を整理します。配偶者居住権や遺留分侵害…
農薬販売会社の売却では、毒物劇物販売業の登録と毒物劇物取扱責任者の承継、農薬取締法に基づく販売届出、そして農協や大口農家との顧客基盤の引き継ぎが譲渡価格を動かし…
仲介手数料の負担が重く、譲渡に踏み切れない経営者は少なくありません。本記事では2026年15次公募の最新スケジュールと、売り手が使える支援枠の補助率・上限、採択…
肥料販売会社の売却では、全農や農協への販路依存、原料市況に連動する在庫評価、肥料の品質の確保等に関する法律に基づく販売業者の届出承継という、流通業ならではの事情…
鶏卵・養鶏業の会社売却では、鳥インフルエンザの防疫体制や飼養衛生管理基準への対応、卵価変動と経営安定対策事業の契約承継が、譲渡価格と相手探しの両方を左右します。…
水産・養殖業の会社売却では、漁業権や漁協加入資格の承継、養殖を圧迫する餌代高騰、海水温上昇への対応が譲渡価格と成否を分けます。後継者不在や設備更新に悩む譲渡オー…
会社を任せる相手は、何を基準に決めればよいのでしょうか。M&Aに業務独占の国家資格はなく、民間資格と士業の専門性、そして実務経験の読み解き方が判断材料に…
食肉卸・と畜業の会社売却では、と畜場法や食鳥処理法に基づく許認可の承継、ブランド牛や希少部位の仕入ルート、量販店や外食への販売網が譲渡価格を動かします。本記事は…
茶業の会社売却では、抹茶や碾茶への需要シフトと煎茶リーフ市場の縮小という二極化が、譲渡価格を大きく分けます。後継者不在や製茶設備の更新負担を抱える茶業のオーナー…
飼料製造業の会社売却では、原料の輸入依存と売上原価の高さ、配合飼料価格安定制度の積立金負担という業界固有の事情が譲渡価格を動かします。後継者不在や原料高に悩む配…
きのこ栽培・加工の会社売却では、菌床工場や空調設備という初期投資の大きい資産と、種菌や品種登録のノウハウをどう評価するかが価格を分けます。後継者不在や電力コスト…
自社ビルや賃貸物件を抱えたまま、引き継ぐ相手が見つからない。その物件は、廃業すれば安く現金化されがちです。会社を株式で譲れば、土地や建物に潜む利益を守りつつ次の…
中小企業のほとんどは株式に譲渡制限を設けています。オーナーが会社を売るM&Aでは、譲渡承認決議や少数株主の整理、相続で散らばった株の扱いがつまずきやすい…
種苗メーカーの売却では、育成者権を持つ品種登録や育種力という無形資産の評価が値段を左右します。後継者不在や育種投資の負担に悩むオーナー経営者へ向け、種苗業特有の…
農業法人の会社売却では、農地法と農地所有適格法人の要件が、誰に売れるか・どう売るかを最初から左右します。後継者不在や設備更新の負担を抱えるオーナーにとって、M&…
酒造・飲料製造業のM&Aは、後継者不在や原料米の高騰、醸造設備の更新負担を背景に増えています。譲渡で必ず論点になるのが酒類製造免許の承継と、銘柄ブランド…
調味料メーカーの会社売却では、醸造設備の更新や職人の高齢化、大豆や植物油の輸入依存といった固有の事情が価格と相手探しを左右します。本記事は、つゆ・たれ需要や輸出…
乳製品メーカーの売却は、用途別に決まる乳価、乳製品製造業の営業許可、チーズの輸入依存といった固有事情が価格と進め方を大きく左右します。飲用乳の縮小と加工品シフト…
製粉業の会社売却では、政府売渡制度に依存する原料コストと設備立地、寡占下の規模劣位が譲渡価格を大きく左右します。歩留まりや稼働率、そば粉や米粉などのニッチな強み…
食品原料メーカーのM&Aは、原料高と円安、国内市場の縮小を背景に、大手食品メーカーや商社による川上統合として動きが活発になっています。譲渡価格は取引先依…
総菜メーカー・弁当メーカーの売却では、特定の納入先への依存度と短い消費期限という事業構造が、譲渡価格を大きく左右します。後継者不在や原材料高、盛り付け工程の人手…
漬物・煮物メーカーの会社売却は、原料となる野菜や大豆の価格高止まり、漬物製造業の許可制対応、後継者不在を背景に増えています。本記事では譲渡オーナー目線で、営業許…
資金繰りが行き詰まり、破産も頭をよぎる。それでも従業員や取引先を守れる道は残っています。経営が傾いた段階で価値のある事業をスポンサーへ譲り渡せば、雇用と取引関係…
