伊丹 宏久(Hirohisa Itami)
みつきコンサルティング
事業法人第二部 部長/M&A担当ディレクター
国内外のM&A業務に精通したプロフェッショナル
ヘルスケア分野専門の経営支援会社にて、経営改善、事業再生に従事。
みつきコンサルティング入社後は、経営コンサルタントとして事業計画の策定、モニタリング支援事業に従事。また、自社で運営する投資ファンドでは、経営戦略の策定から、BPR、組織改革までハンズオンにて担当。投資先であったヘルスケア企業は2年で赤字債務超過から脱却し、高収益な優良企業に変革。現場に入り込んだコンサルティングスタイルで、これまで数多くのクライアントの経営改善を実現する。
M&A業務においても10年以上の経験を有しており、支援した企業数は30社以上。業界もIT、建設コンサルタント、電気工事、計量証明、臨床開発、化粧品製造、食品製造、飲食店、ディーラー、専門商社、金属加工、冠婚葬祭、学校法人など多岐にわたる。また、東南アジアでの業務経験も豊富で、現地法人を対象とした財務DD、バリュエーション、クロスボーダーM&Aなども支援している。
提携先から出資を打診されたが、株式を売るのとどう違うのか迷う経営者は少なくありません。資本業務提携は経営権を残したまま協業と資金を得る手法で、会社売却の前段や段…
会社売却で手元に残る金額は、譲渡価格から仲介手数料と税金を差し引いた額です。個人株主なら税率20.315%が基本ですが、役員退職金や会社分割で手取りは大きく変わ…
化学品業界のM&Aは、汎用化成品の値崩れと機能性領域への集中を背景に、大手のカーブアウトから中堅メーカーの譲渡まで裾野が広がっています。処方の再現性、毒…
素材加工・包装資材業界のM&A|ポジティブリスト対応と譲渡価格・成約事例業界のM&Aは、段ボール需要のピークアウトと食品用器具・容器包装のポジテ…
化学・素材業界のM&Aは、汎用品の供給過剰と機能性材料へのシフトを背景に、大手のカーブアウトから中堅・中小メーカーの譲渡まで裾野が広がっています。化審法…
製薬業界のM&Aは、パテントクリフへの備えと次世代創薬プラットフォームの獲得を軸に活発化しています。株式譲渡なら製造販売承認や製造販売業許可を維持でき、…
医療サービス業界のM&Aは、医療機関の閉院増加と医療DXの進展を背景に広がっています。医療提供機関と医療周辺サービスでは、使えるスキームも評価軸も異なる…
医療・ヘルスケア業界のM&Aは、後継者不在と医師の高齢化を背景に加速しています。医療法人は株式譲渡ができず、出資持分譲渡や理事長交代といった独自スキーム…
会社売却でいくらになるのか、気になる譲渡オーナーは多いはずです。本記事では、中小企業の売却価格を左右する要因、年買法など主要な算定手法、税引後の手取りまでをやさ…
会社の値段は、どうやって決まるのか。企業価値評価は、会社売却の譲渡価格を左右する土台です。コスト・マーケット・インカムの3アプローチに加え、中小企業M&…
広告代理店の売却を検討中の経営者へ、最新の市場動向や売却相場を解説します。インターネット広告へのシフトやCookie規制を背景に、業界再編が加速しています。本記…
出版社の売却をご検討中の経営者様へ、業界特有の成功ポイントや売却相場を詳細に解説します。市場縮小やデジタル化の波が押し寄せるなか、単独での生き残りに限界を感じて…
映像制作会社の会社売却を検討中の経営者様へ、最新の売却相場や譲渡価格を最大化するポイントを解説します。後継者不足やデジタル人材の獲得難といった業界課題を背景に、…
業務支援ソフト業界のM&Aの動向や売却相場について、実務に精通した専門家が解説します。DX化やSaaSシフトに伴い、エンジニア不足の解消や技術獲得を目的…
オーナー経営者に相続が起きると、自社株が複数の相続人に分かれ、会社が動かなくなることがあります。本記事では経営権の分散を防ぐ遺産分割対策を整理し、後継者がいない…
持ち株比率が低いだけで株式が安く見積もられ、戸惑う経営者は少なくありません。M&Aや事業承継での少数持分の評価減と、スクイーズアウト価格の妥当性、譲渡オ…
会社を託した先で、自社の超過収益力はどう扱われるのか。買い手の利益が削られる仕組みや減損の落とし穴を押さえると、交渉で見える景色が変わります。日本基準とIFRS…
後継者が見つからず廃業を考える前に。長年の店舗や顧客、屋号を第三者へ引き継ぎ、創業者として資金を手元に残す道があります。手取りを左右する課税の仕組みや、法人化し…
将来の利益を今の価値に直して株価を測るのがDCF法です。フリーキャッシュフローの予測から割引率の設定、ターミナルバリューの算定まで、4ステップの計算手順を具体例…
後継者不在や株式の分散を抱えたまま会社売却・事業承継に進むと、交渉が難航しがちです。自己株式の取得は、少数株主の整理や相続対策、譲渡前の資本構成づくりに役立ちま…
会社売却を考えたとき、最初に気になるのは「自社はいくらか」という株価の目安ではないでしょうか。中小企業M&Aでは純資産を土台に価値を測る場面が多く、帳簿…
「うちの会社はいくらで売れるのか」。その答えを左右するのがバリュードライバーです。会社売却で譲受企業が高く評価する事業特性を、顧客基盤・特許・人材・キャッシュフ…
会社売却を考え始めたオーナー経営者へ。フリーキャッシュフロー(FCF)は、買い手企業が買収価格を決める土台になる数字です。FCFの計算方法、DCF法での使われ方…
後継者に株を継がせる事業承継税制と、第三者へ譲り渡すM&A。どちらが自社に合うのか、迷う中小企業オーナーは少なくありません。納税猶予で得られるものと失う…
会社を譲るとき、相手はいくらまでなら出せるのか。その上限を左右するのが期待収益率です。投じた資金に対して買い手が見込む利回りで、水準が上がるほど提示価格は抑えら…
会社売却の価格交渉で「買い手はどうしてこの金額しか出せないと言うのか」と疑問に感じた譲渡オーナーは少なくありません。実は買い手は社内でNPV(正味現在価値)とい…
後継者不在や株式の分散に不安を抱くオーナー経営者は珍しくありません。敵対的買収から会社を守る友好的な買い手、それがホワイトナイトです。本記事では仕組みと日本の実…
「この規模で引き受け手は見つかるのか」と立ち止まる経営者は珍しくありません。会社の大きさをどう捉えるかで、声をかけるべき相手も提示される金額の決まり方も変わりま…
「畑違いの相手に会社を売って大丈夫だろうか」。後継者がいないなかで第三者承継を考える経営者から、よく届く声です。実は多角化を狙う異業種の譲受企業は、同業よりも高…
後継者不在や不採算部門の整理で、会社の一部だけを切り出して売りたい。そんな場面で活躍するのが会社分割です。吸収分割・新設分割の仕訳と適格・非適格の税務を整理し、…
