社会福祉法人のM&A事例 【関西】

保育園を運営する社会福祉法人の合併を助言|A社さま

譲渡企業 A社さま
業種 社会福祉法人
事業内容 保育園の運営
売上 1.5億円
地域 関西
設立 1970年代
経営者の年齢
譲渡理由 後継者不在
譲受企業 B社さま
業種 社会福祉法人
事業内容 介護老人福祉施設等の運営 保育園の運営
売上 30億円
地域 関西
設立 1990年代
上場の有無 未上場
譲受目的 事業エリア強化

成約年月日:2017年6月

保育園を運営する社会福祉法人A社様(譲渡企業)は、関西エリアで保育園事業を長年運営し、地域の子育て支援に貢献してきました。創業のきっかけは、先代が地元への恩返しの意を込めて保育園事業を創業。公立保育園しかなかった地域で、民間の受け皿としての地域に貢献してこられました。先代より、T様が家業であった保育園事業を引継ぎ、2代目オーナーとして事業運営を担ってこられました。

T様は、ご自身の年齢が65歳を迎えるまでに事業承継をどのようにやるのか決めたいと考えていました。地域の子供たちが安心して通える場所(保育園)と従業員の雇用を守りたいと考えておりましたが、親族内後継者がおらず、社内でも候補となる人材がいなかったため、第三者への事業承継を検討することになりました。譲受側は、同じ社会福祉法人で保育園事業のみならず介護事業なども運営されており、私どもより大きく事業運営をされていらっしゃりましたので、法人の規模や専門性の面でも信頼できるパートナーだと判断しました。

譲受側へのグループインは、社風・処遇・運営方針など異なる部分も多くありましたが、譲受側の方々が、一つ一つ丁寧にご対応頂けたことで、従業員も安心して働く環境の変化に対応できたと思います。

また、保育園は時間が経過すると共に遊具の更新や園児の安全性に配慮した設備投資なども必要になってきますが、譲受側の安定的な事業運営継続と資本力のおかげで、スムーズにご対応頂けたことに感謝しております。

私たちにとって、事業承継の選択肢として第三者への事業承継を決断したことは、長年培ってきた地域の信頼を守り、地元密着の保育サービスに譲受側の組織力と資本力を掛け合わせることによって園児や従業員たちにとっても良い結果に結びついたと思っております。これからも地域になくてはならない保育園として末永く継続してくれることを願っております。

 

           

この案件・類似案件の担当者

潟野 和徳 名古屋法人部長/M&A担当ディレクター


海外人材支援専門会社にて、海外人材採用・人材紹介事業のチームを率い新規顧客開拓・人材開発に従事。当社参画後は、強みを生かし人材会社・日本語学校等の案件を中心に工事業・広告・IT業など多種に渡る案件支援を行う。

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