プロアクティブ・サーチ(仕掛型M&A)とは
プロアクティブ・サーチ(Proactive Search)とは、買い手企業の成長戦略に合致する理想の候補先に対し、売却意思の表明を待たず能動的にアプローチ(仕掛け)をして買収・提携を実現する手法です。「待ちのM&A」ではなく、御社の戦略から逆算して相手を探し出す「攻めのM&A」といえます。
弊社では、個別業界に精通したコンサルタントがチームを組み、ターゲット業界で活躍する優良企業の経営者様に綿密なインタビューを実施。強み・弱み・ご経験・人柄・クライアント企業との相性など多方面から徹底的に候補先を絞り込み、御社にご紹介します。双方にとって真のWin-Winが実現できること、それが弊社の責務です。
プロアクティブ・サーチによる買収とは?メリット・デメリットや注意点を解説
プロアクティブ・サーチの4つの特徴
- 能動的なアプローチ
- 売り案件の登録を待つのではなく、御社の戦略に基づいて選定した企業に直接アクセスします
- 潜在候補へのリーチ
- 市場に出ていない優良企業、これまで接触できなかった企業への打診が可能です
- ミスマッチの低減
- 買収目的・シナジーを重視して相手を選定するため、統合後の効果が高まります
- 買い手の匿名性確保
- 初期アプローチ段階では買い手企業名を伏せるため、秘密を保ちながら感触を確かめられます
通常のM&A仲介との違い
従来の仲介が「売り手候補がすでに存在する状態」から始まるのに対し、プロアクティブ・サーチは「買い手が主体となって相手を探す」点に根本的な違いがあります。理想のパートナーに出会える確率を高められるのは、この能動的なアプローチがあるからこそです。
進め方のステップ
- 戦略・要件定義
- 買収目的とシナジーを明確にし、ターゲット企業の条件を設定
- 候補リスト作成・絞り込み
- 弊社コンサルタントと共に候補企業を洗い出し、優先順位を設定
- アプローチ・打診
- ターゲット企業へ匿名でアクセスし、関心度を確認
- トップ面談・交渉
- 相手が前向きになった段階でトップ同士の面談・交渉へ移行
プロアクティブ・サーチを活用したM&A成約事例(SMO企業)
プロアクティブ・サーチを活用したM&A成約事例(葬儀会社)
こんな企業に適した手法です
明確な買収目的があり、特定の業界・エリアでシナジーを生み出したい企業、あるいは「市場に出ていない優良企業とのM&Aを実現したい」とお考えの企業に特に適しています。まずはお気軽にご相談ください。
