タイでの事業形態は一般的に、現地法人、支店、駐在員事務所があります。最も一般的な進出形態は現地法人になります。法人設立からその後の会計税務や必要な手続きを日本人会計士がサポート致します。
タイで法人を設立するための主な手続きは下記になります。
登記手続きの前に事前に決めておくことがいくつかあり、株主、オフィス住所、取締役のサイン権、資本金等、中には注意すべき点もございますので、余裕をもってご相談いただくことをお勧めいたします。